道具を、順番から選ぶ
中古住宅の資料を確認する
資料を一度に判断せず、建物の時期、面積、図面、道路条件の順に、分かることと確認が必要なことを分けます。
こんな場面で
- 中古戸建ての販売資料や登記資料を受け取ったとき
- 古い図面と現在の表示が合っているか整理したいとき
- 接道やセットバックの記載があり、次の確認先を知りたいとき
確認する順番
- 建築時期から築年数と基準の節目を確認する。
- 面積の単位をそろえ、資料間の数字を比べる。
- 古い測量図は、対象と単位を確認してから全ページを見る。
- 2項道路と中心線を確認できた場合だけ、後退面積を概算する。
- 気になる箇所は画像へ印を付け、確認先へ具体的に伝える。
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この道具では決めないこと
この流れだけで、耐震性、境界、接道、再建築可否、物件の購入適否は判断しません。資料と現地を関係先へ確認してください。