道具を、順番から選ぶ

土地・建物を確認する

金額を考える前に、建物の時期、面積の単位、図面の見方、道路後退の条件を一つずつ確認します。

こんな場面で

  • 中古住宅の資料を受け取ったが、見る順番が分からないとき
  • ㎡・坪・尺貫法が混ざった図面や資料を読むとき
  • 2項道路の後退面積を概算してよい条件か迷うとき

確認する順番

  1. 建築時期から築年数と制度上の節目を確認する。
  2. 面積と単位をそろえ、資料内の数字を読みやすくする。
  3. 古い測量図は対象、単位、全ページ、現地の順で見る。
  4. セットバックは道路種別と中心線を確認できた場合だけ概算する。

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この道具では決めないこと

図面や計算だけで、境界、道路種別、耐震性、建築可否は決められません。自治体や専門家の確認へつなげてください。

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