道具を、順番から選ぶ
住宅ローンを比較する順番
金利の低さだけを並べる前に、暮らしから出した月額と借入条件を分けます。そのあとで金利上昇と期間の差を確認します。
こんな場面で
- いくら借りられるかより先に、暮らしに残る金額を確かめたいとき
- 現在金利だけでなく、上昇した場合の返済差も見たいとき
- 35年と40年の月額と総利息を同じ条件で比べたいとき
確認する順番
- 手取り、生活費、予備費から、生活を崩しにくい月々返済額を出す。
- 物件条件や年収、決めた月額上限から借入条件を確認する。
- 返済中のローンなら、現在残高と残期間で金利上昇時の数字を別に見る。
- 同じ借入額と金利で、35年と40年の月額・利息・完済年齢を比べる。
- 最後に購入諸費用を分け、借入以外に必要な現金を確認する。
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この道具では決めないこと
この流れは銀行や商品を順位付けせず、審査通過、将来金利、最適な返済期間を判断しません。各商品の条件は金融機関の資料で確認してください。